レーザー脱毛は永久脱毛と言えるのか?

レーザー脱毛は永久脱毛なのでしょうか。 レーザー脱毛は、光脱毛よりも出力が高いので、限りなく永久脱毛に近いと言えます。 しかし厳密に言うと永久脱毛ではありません。

毛の発生を抑えながら、肌の生理機能を損ねないようにするのが、レーザー脱毛の原理です。 相反する二つの条件を同時に満たさなければならないので、減毛と言った方がいいでしょう。 その方が皮膚にとっても安全なのです。

レーザー脱毛は減毛ですが、毛の数が減ると共に、1本1本が細く短くうぶ毛のようになります。 ほとんど目立たなくなり、場合によっては毛が完全に生えてこなくなる場合もあります。 しかし、毛包と脂腺の両方を完全破壊せずに、毛包のみを破壊するので、レーザー脱毛が与える効果は永久減毛というのが正しいです。

永久に1本も毛が生えてこないというのが永久脱毛であるなら、レーザー脱毛は永久脱毛ではありません。 但し、米国電気脱毛協会による、高い減毛率を長期間にわたり維持し、最終脱毛から1ヶ月後の毛の再生率が20%以下である脱毛、という永久脱毛の定義と照らし合わせれば、レーザー脱毛は永久脱毛と言えるかもしれません。